令和5年度近畿地方整備局研究発表会 論文集
一般部門(活力)
No. | 時間 | 論文名 | 発表者所属 | 発表者氏名 ※1 連名の内、 ○付は発表予定者 |
発表論文 |
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1 | 10:00~ 10:20 |
大和川における漂着ゴミの流出抑制対策について | ・大和川河川事務所 流域治水課 | 冨重 雄斗 | |
2 | 10:20~ 10:40 |
足羽川ダム建設事業における環境保全措置について | ・大和川河川事務所 工務課 ・(株)建設環境研究所 環境 1 部 |
○大西 洋平 木下 長則 |
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3 | 10:40~ 11:00 |
防波堤の石や砂でつくった「あつまれ生き物の浜 」の効果 ~小学生が描いた干潟の賑わい~ | ・神戸港湾事務所 補償班 | 三谷 あかり | |
4 | 11:00~ 11:20 |
国道8号敦賀再整備区間におけるほこみち制度を活用した地域活性化について ~歩行空間における地域のにぎわい創出を目指して~ | ・福井河川国道事務所 道路管理課 ・滋賀国道事務所 総務課 |
前納 智幸 ○服部 孝洋 |
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5 | 11:20~ 11:40 |
びわこ文化公園都市周辺における交通課題解消に向けた検討について | ・滋賀国道事務所 計画課 ・八千代エンジニヤリング(株)大阪支店 技術第三課 |
○中西 誠彦 乾 健志 |
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6 | 11:40~ 12:00 |
河川環境管理シートの簡易チェックとその運用 | ・河川部 河川工事課 | 長坂 健 | |
12:00~ 13:00 |
昼食・休憩 | ||||
7 | 13:00~ 13:20 |
和歌山県太地町における社会実験の現地支援について | ・紀南河川国道事務所 工務第二課 | 中村 亮太 | |
8 | 13:20~ 13:40 |
すごいぞ。サクラマスモード~鳴鹿大堰 の魚道運用状況の報告~ | ・福井河川国道事務所 河川管理課 | 小池 勇 | |
9 | 13:40~ 14:00 |
淀川舟運活性化に向けた取組 | ・淀川河川事務所 流域治水課 | 髙山 武志 | |
10 | 14:00~ 14:20 |
由良川中流域における河道掘削工事の環境配慮とモニタリング手法について | ・淀川河川事務所 桂川出張所 ・福知山河川国道事務所 流域治水課 |
○古賀 裕英 芦田 聖 |
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11 | 14:20~ 14:40 |
動物を利用した道路法面の除草について | ・奈良県 吉野土木事務所 工務第二課 | 花田 翔太 | |
12 | 14:40~ 15:00 |
福祉のまちづくり条例における今後のトイレのあり方と利用者のマナー向上 について | ・兵庫県 まちづくり部建築指導課 | 今村 久美子 | |
15:00~ 15:10 |
休憩 | ||||
13 | 15:10~ 15:30 |
母子家庭等の住宅に求められる視点に配慮した県営住宅の整備 | ・兵庫県 まちづくり部 公営住宅整備課 | 岡田 徳臣 | |
14 | 15:30~ 15:50 |
名張川3ダムによるフラッシュ放流の取組と漁業協同組合の評価 | 水資源機構 木津川 ダム総合管理所 ・調整課 ・管理課 |
○樋口 瑛帝 梶谷 隆志 |
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15 | 15:50~ 16:10 |
川上ダム建設に伴うオオサンショウウオ保護移転の取組 | ・水資源機構思川開発研究所 環境課 ・水資源機構本社ダム事業部 環境課 |
○川﨑 彩花 松浦 旬 |
No. | 時間 | 論文名 | 発表者所属 | 発表者氏名 ※1 連名の内、 ○付は発表予定者 |
発表論文 |
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16 | 10:00~ 10:20 |
丹生ダム建設事業中止に伴う追加的事業の進め方~実施状況に関する中間報告~ | ・水資源機構関西・吉野川支社 淀川本部丹生事務所 地域整備課 | 村井 和樹 | |
17 | 10:20~ 10:40 |
地域資産である一庫ダムの特殊環境の活用 ~地域との連携による水源地地域活性化のための農産物特産品化の試み~ | ・水資源機構 一庫ダム管理所 | 内藤 大智 | |
18 | 10:40~ 11:00 |
日吉ダム天若湖における行事支援体制 | ・水資源機構 日吉ダム管理所 | ○里西 星哉 木村 数也 |