令和4年度近畿地方整備局研究発表会 論文集
イノベーション部門Ⅰ
No. | 時間 | 論文名 | 発表者所属 | 発表者氏名 ※1 連名の内、 ○付は発表予定者 |
発表 論文 |
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1 | 10:00~ 10:20 |
土砂仮置き場返還におけるBIM/CIMの活用について | ・福知山河川国道事務所 福知山出張所 | 古賀 裕英 〇笹田 英 |
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2 | 10:20~ 10:40 |
ECI発注方式による赤谷3号堰堤工事の取り組みについて | ・和歌山河川国道事務所 工務第一課 | 中村 龍太郎 | |
3 | 10:40~ 11:00 |
AI(人工知能)技術を活用した河川監視の高度化に向けた取り組みについて(完了報告) | ・淀川河川事務所 調査課 | 吉井 貴弘 | |
4 | 11:00~ 11:20 |
淀川大堰閘門事業におけるインフラDXの取組について | ・淀川河川事務所 高槻出張所 | 藤本 将太 | |
5 | 11:20~ 11:40 |
木津川上流河川事務所におけるBIM/CIMの取組みと工事への活用について | ・木津川上流河川事務所 工務課 | 渡邊 智大 | |
6 | 11:40~ 12:00 |
但馬地域におけるBIM/CIMの普及促進に向けた取り組みについて | ・豊岡河川国道事務所 八鹿国道維持出張所 工務第二課 | 〇野上 梨乃 大橋 幸一郎 |
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12:00~ 13:00 |
昼食・休憩 | ||||
7 | 13:00~ 13:20 |
すさみ串本道路事業におけるDXの取組み ~鉄筋出来形自動検測、遠隔臨場~ | ・紀南河川国道事務所 工務第三課 ・国土交通省都市局 市街地整備課 |
〇松本 卓馬 高畠 佑樹 |
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8 | 13:20~ 13:40 |
串本太地道路におけるBIM/CIM活用の成果と課題 | ・紀南河川国道事務所 工務第三課 | 佐藤 正明 〇藤田 和志 |
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9 | 13:40~ 14:00 |
老朽化した供用中の岸壁改良工事におけるCIMの取り組みについて | ・舞鶴港湾事務所 沿岸防災対策室 | 三枝 和貴 〇岩崎 嵩史 |
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10 | 14:00~ 14:20 |
「見えない岩盤を見て掘る」砕岩浚渫について ~日高港泊地浚渫~ | ・和歌山港湾事務所 海岸課 | 藤本 瑛治 | |
11 | 14:20~ 14:40 |
神戸三宮におけるICTを活用した新バスターミナル設計の進め方 | ・道路部 道路管理課 ・兵庫国道事務所 計画課 |
田畑 至啓 〇安藤 翔 |
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12 | 14:40~ 15:00 |
橋脚設置工事におけるBIM/CIM活用事例について | ・滋賀国道事務所 計画課 | 太田 奈津江 | |
15:00~ 15:10 |
休憩 | ||||
13 | 15:10~ 15:30 |
コロナ・働き方改革時代の災害対応を目指して ~ICTを利用して今までよりも高度に、迅速に、誰でも~ | ・福井河川国道事務所 道路管理課 | 小谷 周平 | |
14 | 15:30~ 15:50 |
国道8号敦賀防災事業におけるトンネル3D設計について | ・福井河川国道事務所 工務第二課 | 渡辺 朝晴 | |
15 | 15:50~ 16:10 |
土工3次元モデルを用いた設計~施工段階のBIM/CIMデータ連携におけるJ-LandXML活用に関する考察 | ・企画部 技術管理課 | 藤野 明 | |
16 | 16:10~ 16:30 |
吹付法枠工におけるICT技術の活用について | ・兵庫県 土木部 総合治水課 | 板倉 勇介 | |
17 | 16:30~ 16:50 |
3次元モデルを活用したトンネル坑口部の設計について | ・兵庫県 丹波土木事務所 道路第1課 | 杉 陽生 | |
18 | 16:30~ 16:50 |
ICT・AIを活用した道路交通分析について | ・道路部 地域道路課 | 山下 佳穂里 |
No. | 時間 | 論文名 | 発表者所属 | 発表者氏名 ※1 連名の内、 ○付は発表予定者 |
発表論文 |
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19 | 10:00~ 10:20 |
川上ダム本体建設工事における高速施工の実施 | ・水資源機構 総合技術センター 施工監理グループ ・水資源機構 総合技術センター 早明浦ダム・高知分水管理所 |
〇松尾 昂祐 冨 行穂 |
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20 | 10:20~ 10:40 |
冷水斜面対策他工事におけるICT法面の活用について | ・松塚建設株式会社 土木部 | 今西 裕昭 | |
21 | 10:40~ 11:00 |
3次元点群データを活用した業務効率化の取り組み | ・香芝市 土木課 | 上野 広顕 |