令和4年度近畿地方整備局研究発表会 論文集
一般部門(安全・安心)Ⅱ
No. | 時間 | 論文名 | 発表者所属 | 発表者氏名 ※1 連名の内、 ○付は発表予定者 |
発表論文 |
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1 | 10:00~ 10:20 |
由良川における災害に強いネットワークの実現にむけて | ・企画部 情報通信技術課 | 淺井 崇弘 | |
2 | 10:20~ 10:40 |
多機関が連携した流域タイムラインの作成について | ・福知山河川国道事務所 調査課 | 松永 匠 | |
3 | 10:40~ 11:00 |
紀伊山系直轄砂防事業再評価における土砂・洪水氾濫対策ならびに中期土砂流出対策の検討について | ・紀伊山系砂防事務所 調査課 | 〇安田 有佑 小杉 恵 |
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4 | 11:00~ 11:20 |
道路災害時におけるSNS等の活用による情報発信について ~Twitterは有効か!?~ | ・滋賀国道事務所 管理第二課 | 八谷 耕介 〇音峰 大悟 |
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5 | 11:20~ 11:40 |
部分改修を行ったため池における試験湛水計画の検討 | ・近畿農政局 和歌山平野農地防災事業所 | 鎌田 直斗 | |
6 | 11:40~ 12:00 |
ほ場整備後の大雨による被災と対応 | ・近畿農政局 農村振興部 水利整備課 | 児玉 健 | |
12:00~ 13:00 |
昼食・休憩 | ||||
7 | 13:00~ 13:20 |
大和川の特定都市河川指定について | ・港湾空港部 クルーズ振興・港湾物流企画室 | 多田 直峻 | |
8 | 13:20~ 13:40 |
河川における防災関連の情報収集と提供に関する検討 | ・近畿技術事務所 技術活用・人材育成課 | 北村 崇 | |
9 | 13:40~ 14:00 |
「史跡」・「名勝」嵐山における全国初の可動式止水壁設置工事について | ・淀川河川事務所 工務第一課 | ○川口 智香 文字 聖 |
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10 | 14:00~ 14:20 |
淀川管内河川レンジャーにおけるマイタイムライン普及の取組について | ・淀川河川事務所 淀川管内河川レンジャー(管理課) | 山村 元秀 | |
11 | 14:20~ 14:40 |
多機能インフラが連携した大和川高規格堤防整備における先行整備街区の整備について | ・大和川河川事務所 工務課 | 前中 遼 | |
12 | 14:40~ 15:00 |
粘り強い構造の河川堤防について | ・河川部 水災害予報センター | 黒田健太 | |
15:00~ 15:10 |
休憩 | ||||
13 | 15:10~ 15:30 |
白色凝灰岩に起因する道路法面変状発生への対応事例について 日高豊岡南道路山本地区 | ・豊岡河川国道事務所 道路管理課 ・浪速国道事務所 大阪湾岸道路西伸部出張所 |
青木 清隆 〇小沼 亮太 |
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14 | 15:30~ 15:50 |
豊岡道路(Ⅱ期)事業における地質リスクへの取り組みについて | ・豊岡河川国道事務所 計画課 | 松谷 翔 〇曽根 大輔 |
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15 | 15:50~ 16:10 |
道路利用者の安全を最優先とした大雪対応への転換 ~大雪時のタイムラインの作成~ | 福井河川国道事務所 ・道路管理課 ・河川管理第一課 |
〇神谷 毅 湯佐 直也 |
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16 | 16:10~ 16:30 |
関西国際空港の越波防止対策における早期強靭化について | 関西エアポート株式会社 ・技術本部 ・基盤技術部空港島保全グループ |
○田中 さち 江川 祐輔 |
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17 | 16:30~ 16:50 |
鹿野園地区地すべり対策工事に関する取り組みについて | ・奈良県 奈良土木事務所 工務第二課 | 池田 明信 | |
18 | 16:30~ 16:50 |
アンサンブル予測を活用した木津川ダム群の貯水池管理 | ・水資源機構木津川ダム総合管理所 管理課 | 〇徳永 倫一 村田 裕 |
No. | 時間 | 論文名 | 発表者所属 | 発表者氏名 ※1 連名の内、 ○付は発表予定者 |
発表論文 |
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19 | 10:00~ 10:20 |
和歌山県における石積砂防堰堤の補強対策 | ・和歌山県 砂防課 | 橋本 和夫 | |
20 | 10:20~ 10:40 |
土砂災害啓発RPG「命を守るハザードマップ」の開発 | ・和歌山県 東牟婁振興局新宮建設部管理保全課 ・和歌山県 土砂災害啓発センター |
〇西萩 一喜 稲田 健二 |