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川にはいつも水が流れているのに、どうして工事ができるのでしょうか?工事をするには、水をせき止めて、堰(せき)の柱などをつくる必要があります。 でも、川の水をすべて止めることはできません。そこで、川を4つの区域(くいき)に分けて、少しずつ作業を進めます。 工事をする場所だけを鉄の板でかこって、中の水をくみ出すのです。こうすれば、水のない陸地の上と同じように工事ができますね。 そして安全のため、洪水(こうずい)の心配の少ない時期だけ工事を行います。だから、堰をつくるには長い時間がかかりのです。 |
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工事が始まる前の紀の川 (平成4年) |
右岸の工事 (平成6年~) |
右岸から2番目の区域(くいき) の工事(平成6年~) |
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右岸から3番目の区域(くいき) の工事(平成10年~) |
左岸の工事 (平成11年~) |
紀の川大堰が完成した 現在の様子(平成18年) |
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“左岸”“右岸”の呼(よ)び方は、上流から下流に向かって左側を“左岸”、右側を“右岸”と決めています。写真は下流から上流に向かって撮影(さつえい)しています。 |
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