国土交通省 近畿地方整備局

和歌山河川国道事務所



知る・歴史 イメージ写真
古代には国府が置かれ、江戸時代には紀州徳川家の城下町としてにぎわった和歌山。大和朝廷時代には都と和歌山を結ぶ街道がつくられ、時代ごとに役割を変えながら発展していきました。また、紀の川の水運を利用して古くから国内外との交流が盛んで、紀伊山地は神々が鎮まる特別な地として全国から多くの人が訪れ、山岳霊場に至る参詣道が誕生しました。 イメージ写真


紀の川のむかし
歴史の中心となった紀の川のあゆみを振り返ります。