「森の世話人」として、活動している団体を紹介しています。
MHSは、マリスト・ブラザーズ・インターナショナルスクールの9年生から12年生約70人が、学年を越えて様々な社会問題について話し合い、奉仕活動を展開するクラブです。毎週水曜日の放課後に学内でミーティングを行い、1か月に1-2回、学内や学校外で奉仕活動を行っています。
毎年、ホームレスの方々への炊き出しや、須磨海岸の清掃、県外の高校生との交流、さまざまなチャリティー活動に加え、2020年12月1日付で六甲山の森の世話人として登録証をいただき、今後、須磨区内で登山道の整備や植樹・育樹活動を行うのを楽しみにしています。
林内の整理風景 |
神戸市須磨区(愛称:森ist)