生徒たちは部活の自粛続きで活動を待ちわびていました。活動前に85人で投票を行い、森の愛称を「森ist」と名づけました。高校を卒業してからも「自分たちの故郷の森を守り続けて行こう!」という強い意志が込められています。
鋸の扱いに慣れてきた上級生が、初体験の下級生を指導しながら活動しました。常緑樹の伐採、枯木集め、伐採木を利用した竪穴式住居のミニチュア版作り、虫を追いかけたりと自然の中でワイワイと楽しい一日を過ごしました。
常緑樹伐採後の処理 |
伐採木の玉切り |
カメラ目線でパチリ |
集合写真 |