世界遺産を見に行こう! 和歌山河川国道事務所
和歌山わいわいサイト
<a href=リンク集" width="61" height="16" border="0"> 新着情報
事務所の紹介 道路事業 河川事業 楽しむ 知る・歴史 和歌山人 Kids
 
ホーム > 紀の川流域委員会ニュース

紀の川流域委員会NEWS!


第12回 紀の川流域委員会

日時: 平成14年11月18日(月)
10:00〜13:00
場所: JAビル本館 5F 大ホールA室
国土交通省近畿地方整備局

庶務
   ただいまより紀の川流域委員会第12回委員会を開催させていただきます。司会進行は庶務を担当する和歌山工事事務所の調査第一課が務めさせていただきます。私は調査第一課長をしております和佐でございます。どうぞよろしくお願いいたします。まず、最初に資料の確認をさせていただきます。受付でお渡しいたしました座席票、黄色のA4のペーパーで「発言にあたってのお願い」、「議事次第」、「紀の川河川整備計画について(目標流量の設定について)」と書かれました資料−1これは3部構成になっておりまして、第1編、第2編、第3編と3部ございます。「第3回紀の川流域委員会勉強会(現地視察)の報告(資料−2)」でございます。「委員長代理(参考資料−1)」でございます。「一般からの意見要望(参考資料−2)」でございます。それに本日、「小川委員の方からダムと治水を考える研究グループとかかれました要請書」と「国土問題研究会紀伊丹生川ダム研究調査団と書かれました冊子」、2部を小川委員の方から資料として各委員の方には配らせていただいております。以上が本日の配布資料でございます。不足の資料がございましたら挙手をしていただければ整えさせていただきますが、よろしいでしょうか。また本日は後ほど一般傍聴の方にも発言の機会を設けていますのでご発言の際は、「発言にあたってのお願い」をご一読いただければと思いますが、確認のため、読み上げてご説明とさせていただきます。
 一般傍聴者の方々へ。本日は、一般傍聴者の方からの発言の時間を設ける予定ですので審議中については、ご発言をご遠慮願います。第1回紀の川流域委員会において決められた公開の原則に基づき、発言の内容については議事録を作成し、公開する予定です。一方、プライバシーに配慮することが決められていますので、発言される際は、発言の都度、冒頭で次の内容をご発言いただきますようお願いいたします。必ずマイクを通してご発言ください。「お名前」、「ご住所あるいはご所属名等」、「議事録へ個人名を掲載するかしないか」、「議事録でご所属名を掲載するかしないか」、「議事録の公開前に確認を必要とするかしないか」をお願いいたします。
  なお、本日は池淵委員、岩橋委員、江頭委員、神吉委員、湯崎委員から欠席という連絡をいただいております。よって本委員会は、委員総数23名中、18名の出席により本委員会規約第3条、第3項により成立していることを報告いたします。
 審議に入る前にいくつかの報告をさせていただきたいと思います。最初に「小田委員辞任に伴う後任の扱いについて」でございます。前回、委員会で後任を和歌山大学石橋貞男教授にお願いすることに決まりました。石橋教授には9月30日に委員就任への内諾をいただき、中川委員長から近畿地方整備局長宛に要請書が提出され、10月22日付けで紀の川流域委員会委員に委嘱されたことを報告いたします。
 次に「委員長代理」でございますが、紀の川流域委員会の規約第4条、第4項で委員長に事故がある時は委員長があらかじめ指名する委員がその職務を代理するということになってございます。委員長代理に小田委員が指名されてございましたが、小田委員が辞任されましたので、前回委員会開催後に中川委員長に委員長代理となる委員を改めてご指名いただきました。代理となる本人からも了承をいただきましたのでご報告いたします。委員会の委員長代理は、養父志乃夫委員にしていただくことに決まりました。この場を借りて報告させていただきます。庶務の方からは以上でございます。それでは中川委員長よろしくお願いいたします。


| ←BACK | | TOP | | INDEX | | NEXT→ |

このホームページについて 
国土交通省近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所