許可申請書様式 <(甲)>

許可申請書様式 <(甲)>

備考

  1. 申請書が法人である場合においては、氏名は、その法人の名称及び代表者の氏名を記載すること。
  2. 第39条の規定により許可の申請を同時に行うときは、「第 条」の箇所に根拠条文をすべて記載すること。

参考

申請者

【住所】
公共団体または法人等についても「○丁目○○番地」まで明確に記載して下さい。

【氏名】
■ 公共団体または法人の場合
その団体または法人の名称及び代表者氏名を記載して下さい。
■ 共同申請の場合
原則として共同申請者の氏名をすべて列記して下さい。 ただし、記入しきれないときには「○○某外○名」と記載してもかまいませんが、この場合には残りのすべての共同申請者の住所、氏名を記載した書面を添付して下さい。
■ 出先機関が申請する場合
法人等の出先機関が当該出先機関名で申請するときには、申請する権限を有することを証明する書面を添付して下さい。

根拠条文(項、号まで記載のこと)

 河川法施行規則第39条の規定により許可の同時申請を行うときには、根拠条文のすべてを記載して下さい。 申請条文は、申請に必要な書類に示すとおりです。

連絡先

 申請担当者名と電話番号を記載して下さい。 申請人が委任を受けている場合には、申請者または施設管理を行う課、係ならびに電話番号も併せて記載して下さい。