前回からの刈払機の導入により、活動地の南側を除きほぼ全域で草刈りができ、植樹スペースの確保もできました。併せて尾根道から降りる関電巡視路の通行(雨による崩壊が激しい・・・)が容易になりました。
活動地内のヤマザクラの枯死が目立ち、安全を考え、今後何本かは伐採の必要があると思われます。場合によってはヤマザクラの植樹も考える必要があるかもしれません。
参加者での記念撮影 |
広々としたスペース |
刈払機で通行可能になった関電巡視路 |
活動地内で見つけたウサギ?の糞 |