シニア自然大学校の地域組織「武庫ネイチャークラブ」の協力を得て刈払機を導入しました。資料を使っての安全教育実施後、刈払機使用域と手刈り域を区分して作業しました。
刈払機の効果には目を見張るものがあり、科員が高齢化し減少傾向にある中での選択肢として大きいと感じました。目に見えて効果がわかるため、参加者も元気を貰いました。従来手の出しにくかった場所まで進出して作業し、周辺をまっ平らにしてしまうほどでした。
次回も安全管理をしつつ、応援を依頼する予定です。並行して科員が作業する場合の課題の検討が必要です。
作業前 |
作業中 |
作業後 |
皆様お疲れ様でした |