平成29年6月3日(土)
晴れ渡った青空の下、13回目となる交流の森の活動に、一般からの初参加者6名(大学生2名も参加!)とリピーター4名、森の世話人、スタッフを合わせた29名が参加しました。
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初参加者への伐採講習 | 熟練者による伐採処理 |
前半は、リピーターと森の世話人からの参加者は3班に分かれて小径木の伐採を行いました。初参加者は伐採講習を受けた後、班に合流して班長の指導の下、伐採に取組んで頂きました。
ハチクはどこ? |
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収穫いろいろ |
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ヒノキの皮むき |
喉の渇きを潤しながらの楽しい休憩の後は、ハチク採りとヒノキの皮むき、引き続き伐採したい班に分かれて活動しました。ハチクは悪戦苦闘の末にゲット!森の恵みを味わいました。ヒノキの皮むきは、みずみずしいヒノキの肌触りと香り、工作を楽しんで頂きました。
閉会時は六甲山系で被害が拡大している「ナラ枯れ」の現状や対策報告、表彰、情報提供等を行い、楽しく充実した活動を終えました。
カシノナガキクイムシの説明 |
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5回参加ありがとうございます |
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集合写真 |