本来は50人規模で実施する全社活動の予定でしたが、コロナの影響により全社活動が延期となり、スタッフだけでネザサ刈りや外来樹種の伐採木・倒木の解体整理などの作業を実施しました。
これまでの作業の成果があらわれ、活動地(中央部休憩所の西側谷筋)のネザサはかなりきれいになりましたが、日当たりの良い西側谷筋のネザサはこれから秋にかけて成長期に入ります。今年もまた、ネザサとの根比べがスタートします。
刈払機によるネザサ刈り |
チェーンソーによる倒木の解体 |
作業終了後の谷筋 |
作業終了後にみんなで記念撮影 |