概要
●大正6年淀川大洪水”大塚切れ”から今年で100年となり、8月24日発表の「淀川大塚切れ100 年シンポジウム」と併せて、流域の首長等で議論する『淀川サミット』を開催します。
●淀川サミットでは、大塚切れから100 年を契機に淀川流域における河川整備や水防災対策について、淀川
流域の将来のあり方について首長等が議論します。
□開催日時 平成29 年10 月1 日(日)10:30~12:30
□開催場所 高槻現代劇場(高槻市野見町2-33)
※当日、取材をご希望の場合は、下記の問い合わせ先まで事前にご連絡下さい。
●また、当日は高槻市主催による『現場式典』を大塚切れが発生した淀川右岸堤防(高槻市大塚地先)にて
実施します。
●9月4日(月)14時00分より、近畿地方整備局の会議室(新館)にて、大正6 年洪水や大塚切れ、淀
川大塚切れ100年シンポジウム等について記者説明をさせていただきます。