2017年9月4日

大塚切れ100 年「淀川サミット」の開催            —淀川流域の首長等による将来のあり方についての議論—

概要

●大正6年淀川大洪水”大塚切れ”から今年で100年となり、8月24日発表の「淀川大塚切れ100 年シンポジ
 ウム」と併せて、流域の首長等で議論する『淀川サミット』を開催します。

●淀川サミットでは、大塚切れから100 年を契機に淀川流域における河川整備や水防災対策について、淀川
 流域の将来のあり方について首長等が議論します。
  □開催日時 平成29 年10 月1 日(日)10:30~12:30
  □開催場所 高槻現代劇場(高槻市野見町2-33)
 ※当日、取材をご希望の場合は、下記の問い合わせ先まで事前にご連絡下さい。

●また、当日は高槻市主催による『現場式典』を大塚切れが発生した淀川右岸堤防(高槻市大塚地先)にて
  実施します。

9月4日(月)14時00分より、近畿地方整備局の会議室(新館)にて、大正6 年洪水や大塚切れ、淀
  川大塚切れ100年シンポジウム等について記者説明をさせていただきます。

問い合わせ先

<事務局>
 ■高槻市都市創造部下水河川企画課 072-674-7432(直通)
   課長      寺町 豊
   課長代理  西田 朋弘
 ■近畿地方整備局河川部河川計画課 06-6945-6355(直通)
   課長      白井 宏明
   課長補佐  吉田 公則