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第1回 紀の川流域委員会準備会議
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国土交通省近畿地方整備局 |
5.議事/紀の川流域委員会委員の選定について-3〜6.閉会 | |
○ | 中川議長 |
それでは、一般公募を行うということにして、公募の条件ですが。 |
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○ | 養父委員 |
公募は自薦、他薦問わないんですね。 |
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○ | 中川議長 |
そうです。意見書の提出を求めるか、求めないか。 |
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○ | 養父委員 |
意見書という表現ではなくて、恐らく今までの実績みたいな、経歴みたいな、そういうものを出していただくというのは非常に条件としては大事なことです。恐らく出していただかないとわからないと思うんですよね。活動実績みたいなものですね。 |
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○ | 小田委員 |
活動状況・実績ですか。 |
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○ | 養父委員 |
そうですね。 |
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○ | 小田委員 |
実績というのを入れておいてこのままでいいんですかね。 |
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○ | 中川議長 |
これはなかったらわからないから、それは求めるということ。求める場合は、それを必須とするか任意とするか。 |
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○ | 養父委員 |
求めても出さない場合がありますので、必ず出すかどうか。 |
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○ | 中川議長 |
出さないと判断が。 |
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○ | 養父委員 |
できないですね。 |
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○ | 中川議長 |
必須で。 意見陳述を求めるか。意見陳述って、例えば 200人もいれば 200人も一々聞いているのは大変。文書でやってもらわないと。 非常に関心を持たれて積極的というお方は、それだけでもいろいろ意見も書いてこられると思うんですね。それを見て判断ができると思いますから。 それで、公募する場合の一般への周知方法。新聞告知、これはする。それでエリア。一応、さっきおっしゃってたようにやれば。 |
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○ | 庶務 |
ちょっと申しわけございません。資料の順番があべこべになっているかもわからないのですが、先ほど公開の条件として意見書ということで審議していただいたんですが、その後では公募する場合も締め切るということで、そちらの議論をお願いしたいんですが。 |
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○ | 中川議長 |
これは例えば、委員候補選定の審議を行う何日前までか。 |
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○ | 小田委員 |
これは次の準備会議のスケジュールがあるわけでしょう。それを決めてからでないと。何日前か決めたらいいか、1週間前とか、そういう決め方するわけですか。 |
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○ | 庶務 |
そうです。 |
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○ | 中川議長 |
どうするかな。例えば公募してきます、何件来るか知らないでけれど来るでしょう、それを会議の本番でオープンにしてものすごい時間がかかったら、数にもよりますけれども。 |
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○ | 岩橋委員 |
資格のない人と言ったらおかしいけれども、選ぶのにやっぱりスクリーニングしないと。 例えば、偏向した人ばかりがたくさん出てくるという場合があるかどうかということなんですけれどもね。 |
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○ | 中川議長 |
それと、非常に関心を持っておられるけれども実績が余りないとか、いろいろある。だから、そこで評価基準が要るわけ、きちっとした、それをやるのに準備会議を開いて、その場で何時間かかるか知りませんけれどもやるのがいいのか、あるいはその1週間ぐらい前にまた4人集まって、そこでスクリーニングをかけてやるのがいいのか。 |
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○ | 小田委員 |
量にもよると思うんですね。数が少なければこの会議の1時間ぐらい前にでも集まってやればいいと思うのですが、それが
100とか200とかであればとてもそんなのではできないと思いますし、この会議でもできないと思いますので、やっぱり予備判定という形で1週間前か、二、三日前に集まってやるかしないと。 |
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○ | 中川議長 |
整理するのもあるだろうし、時間も要るし。 一応、これは会議の1週間ぐらい前までには集めておいてもらわないとまずいでしょう。 |
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○ | 岩橋委員 |
そうですね。そして、またその人の根拠というか、何について専門家だからとか、蛍について知っているからとか、整理しておいてもらわないと。 |
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○ | 庶務 |
10日ぐらい前ですか。わかりました。 |
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○ | 中川議長 |
それでできたら、その日の午後にやるとすれば、午前中に集まってもらって、それでスクリーニングをやるというのでよろしいかな。午前中に我々がやって、それで午後に会議を開いて。 |
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○ | 庶務 |
もう一つ、時間がないのですが、公告の周知方法なのですが。 |
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○ | 水野調査官 |
次回の日程だけ先に決めた方がいいんじゃないかと思いますが。 |
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○ | 中川議長 |
これはどれぐらい。今の公募を準備して、それを配って返事をもらうというのにどれぐらい期間がかかりますか、締め切りまで。 |
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○ | 庶務 |
新聞広告で仮定しますと、新聞に載せるまで大体10日ぐらいかかりまして、その公募期間をどれぐらい設けるかということと、あと先生方に10日前に渡すということからすれば、それらを議論してもらわないといけないんですが、1カ月少しいただいた方が庶務としては整理しやすい。整理期間、作業的にはそれぐらいのオーダーになるのかなと思うのですが。 |
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○ | 中川議長 |
それでいい、それであれば、10日前に整理して私らに渡さなくてもいいけど。庶務で10日前に受けとって、それらを整理しておく。そしたら、2月20日過ぎか。先生方のご都合のいいときに。 |
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○ | 平出事務所長 |
よろしければ改めて別途調整させていただいてもいいと思いますけれども。 |
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○ | 中川議長 |
そうしましょうか。要するに20日以降。 それでは、一応公募を含めて委員の候補を選定するということになりましたので、こういった公募手続は庶務の方でとっていただきたいと思います。 それを次回会議の、10日前までに集めていただいて、応募者から来ました意見書、そういうものをまとめていただいて、表記でもして、それからさらに河川管理者側と各委員の推薦されるメンバー候補者、それをリストアップされて、その専門あるいは所属、それらも書かれて、できればこれぐらいの経歴とかそういうものもあれば、簡単なもので、それらを表記をしておいていただいて、それで数にもよりますけれども、次回のこの準備会議の午前中に委員が集まって、それで第1次のスクリーニングというか、そこで評価基準をきっちり明確にした上で、準備会議を開いて、そこで決定させていただく。こういうプロセスでどうかと思いますが、それでよろしいですか。 |
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○ | 庶務 |
先生、あと一つ決めていただきたいのは、告知方法をどうするかということで、ホームページとか新聞広告という考え方がございます。その中で新聞告知をする場合のエリアをどうするかというところもご審議願いたいと思うのですが。 |
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○ | 中川議長 |
これはさっきと同じ。新聞広告はします、それは、和歌山、奈良県内の新聞にする、ホームページは必ず載せるようにする、こういうこと。その次にあるのが紀の川流域委員会委員公募のお知らせ。 |
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○ | 庶務 |
案文について読ませていただきます。 紀の川流域委員会委員公募のお知らせ(案)。 紀の川流域委員会及び準備会議の内容。 紀の川流域委員会は、改正河川法を受けて河川管理者が設置するもので、紀の川流域において国が管理する区間の河川整備計画の原案を審議する場です。 現在、この流域委員会のあり方について検討を行うため準備会議を立ち上げています。 委員を公募する理由。 1月18日に開催された第1回準備会議では、(「川づくり」に対して、計画段階から積極的な住民参画を促すために)、委員を広く一般から公募することになりました。 ○月○日に開催する第○回準備会議においては、応募された候補者も含めて流域委員会の委員候補が選定されます。 公募の方法。 (自薦、他薦は問いません。)流域委員会の委員にふさわしいと思われる方(は・の)氏名、連絡先、(意見書【所属する団体や個人の紀の川流域における活動状況や行政に対する意見等】)を(添えて・必ず添えて)下記まで連絡下さい。 締め切りは○月○日必着です。 括弧については、先ほどの審議結果で求めないということですので、これは削除させていただきます。 連絡先については、紀の川流域委員会準備会議 庶務担当。国土交通省近畿地方整備局和歌山工事事務所調査第一課 和佐または田中。電話番号等が書かれております。 ○月○日というところを今回の審議の方でお願いできたらなと思うのですが。 |
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○ | 小田委員 |
公募対象を書かれておかないと、ここであれば地域、街づくり、マスコミ、NPO、住民団体、自然保護団体ですか、それが中心になるので、ある程度それらを書いておかれないとどういう人が来られるかわからないんじゃないですか。 それともう一点、紀の川流域における活動状況だけではなくて、その実績が要るわけです。それも入れておかれたら。だから、委員を公募する理由と公募の対象領域ぐらいですかね、そういうのをつけ加えられた方が。 |
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○ | 養父委員 |
先ほどに戻るのですけれども、委員会委員の選定で、「その他」の「その他」というのは一体どういうものを含めて、というのは、先ほどのご意見で、要は「その他」の「その他」って何でも入っちゃうんですね。 |
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○ | 庶務 |
たたき台として使わせてもらった形でその他と書いているんですが、その他は地域の特性に詳しい方というような考え方を持っていたわけですが。 |
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○ | 養父委員 |
それが通じるかどうかですね。通じるように書かないとね。 |
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○ | 中川議長 |
今言ってるのは、団体に所属している以外に個人で非常に紀の川に関心があって活動している人か。 |
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○ | 養父委員 |
そうなんですよね、だからそれをわかるように。 |
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○ | 中川議長 |
ちょっと内容を書いてやらないことには。 |
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○ | 水野調査官 |
河川管理者で庶務ではないんですけれども、庶務みたいな発言をさせてください。 今回、学識経験者に入っていただくという観点で広くNPO、住民団体、自然保護団体と書いてございますが、代表の団体ではなくて、そういう活動に詳しい方というイメージで思っておりますので、そういう団体代表ではなくて自然保護活動に詳しい方とか、住民活動に詳しい方というイメージで選びたいなというふうに我々は思っております。 その他のその他というのは、我々が分類できなかっただけでございますので、何かあったらお願いしますという意味合いでございます。 |
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○ | 養父委員 |
その公募するときに、その他というのを入れてしまうと、恐らく読み手の方は何でも含めてしまうと思うんです。 |
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○ | 水野調査官 |
ですから、公募する場合は23から27ぐらい、マスコミとかNPO活動に詳しい方、住民活動に詳しい方、自然保護活動に詳しい方というぐらいの限定で、その他は書かないのがいいのかもしれません。 |
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○ | 坪香部長 |
ちょっと今、誤解があるとまずいのですが、委員の選定についてのこの案は、委員の先生個人を指した委員会を意味しているという趣旨でありまして、公募するについて団体ということを意味しているわけではないというのをあえて申し上げたということであります。そのあたりはまた先生方のご意見があればということでございます。 |
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○ | 中川議長 |
だから、個人の資格として参加するということでしょう。 ただ、この公募のお知らせの中で委員を公募する理由というところに、どういう人かを書いておかなければいけないと思うのですが、川づくりに対して計画段階から積極的な住民参画を促すというのは、それはこちらの姿勢であって、それにふさわしい人はある程度、今言われたように。 |
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○ | 水野調査官 |
応募分野は書く必要があるのではないかと思っています。 |
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○ | 中川議長 |
だから、そのほかの専門分野、ほかの専門分野と言ったら悪いけど、治水とか環境はむしろ行政サイドなり、この委員の中の推薦によって選ぶという方がいいんじゃないかと思うのですけれども。 でもそうなると、先ほどあったその他の分野。だから、むしろ公募するのは、言ったらこの流域の中で非常によく紀の川というものを知っておられて、今までもそういう活動実績もあって、そういうものを紀の川の計画に反映させたいというようなお方、それにふさわしい人。委員を公募する理由のところに、それらを促すためにどういった委員をということをは書いた方がいいと思うよ。 どういった資格と言ったらいけないかも知れないけれども、そういったものにふさわしい人に委員として参加を促すことになったとか、参加をお願いすることになったとか、そういった方がいいのでは。それを考えてもらわないと。 |
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○ | 庶務 |
具体的なお考えというのはどういうことを。 |
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○ | 水野調査官 |
あとからまた庶務の方で考えて、議長にご相談させていただくという格好で。 |
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○ | 中川議長 |
それではよろしいですか。 きょうは初めてですから、ここに用意されている紀の川流域の概要、これを資料-3というのですが、これは工事事務所の方からご説明を願うと予定していたのですが、時間が過ぎて、これは次回にさせて頂きます。 |
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○ | 平出事務所長 |
委員の選定分野を選定する際の参考になるかなということで、ご説明を予定していたのですが、大変時間も押しておりますことと、具体の選定作業は次回以降ということでございますので、例えば次回のときに少し時間をいただいてというようなことも可能かと思いますので、そういうような取り扱いではいかがかと思いますが。 |
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○ | 中川議長 |
そうしてもらおう、次回に。 これは読んでおいていただいて、紀の川の特性とか、どこにウエートを置いたらいいかとか、そこらを考えておいていただければ非常にいいんじゃないかと思うんです。 それでは、ほかに何かありませんか、庶務の方。 |
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○ | 庶務 |
そうしましたら、最後にスケジュールについては2月20日過ぎということで、そのときの内容については、委員の選定ということでよろしゅうございますか。あとはまた議長にゆだねるということで、資料等を作らさせていただきますので、よろしくお願いします。 庶務の方からは以上でございます。 |
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○ | 中川議長 |
どうも議事進行がもたつきまして、かなり時間を超過いたしましたけれども、きょうの準備会議の結論、これをまた記者会見で発表させていただきたいので、ひとつよろしくご了解願いたいと思います。 また、次回以降よろしくお願いします。それではどうも。 |
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○ | 司会 |
長い間、ご審議いただきましてありがとうございました。 これにて第1回目の紀の川流域委員会の準備会議を閉会させていただきます。 なお、5時15分から準備会議の議長による本日の会議の審議内容の記者説明を行いたいと思います。記者の方、一般傍聴の方、再度この場所にご集まりいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 どうも本日はありがとうございました。 |
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午後4時45分閉会 |