海の京都 宮津 [ Uminokyouto Miyazu ]
ようこそ!宮津市へ!
また、近畿初の「海の京都観光圏」として認定され、近隣には日本三景「天橋立」をはじめ、風光明媚なビューポイントが多数あります。
路線名 | 一般国道176号 |
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所在地 | 京都府宮津市字浜町3007番地他 |
TEL | 0772-25-1382 |
FAX | 0772-45-1388 |
開設時間 | 【宮津まごころ市】 9:00~17:00(年末年始は休み) 【おさかなキッチンみやづ】 10:00~17:00(水曜日休み) 【観光案内所】 9:00~18:00 休館日なし ※トイレ・駐車場・公衆電話は24時間利用できます。 |
駅長名 | ハマカゼプロジェクト株式会社 浜崎希実 |
設置者 | 宮津市 |
施設
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- 56台 [大型車 7台/普通車 49台]
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- EV充電器(普通・急速各1基)
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- 1台
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- DoSPOT Free Wi-Fiを利用した無料無線LAN
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- 男性 (小)3器 (大)2器
女性 4器
- 男性 (小)3器 (大)2器
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- 多目的トイレ 1器
駐車場 1台
- 多目的トイレ 1器
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- 【宮津まごころ市】
(開)9:00~17:00
(休)年末年始
宮津まごころ市は、生産者たちが自らの手でお店に野菜や加工品を運び、新鮮・できたてのものをお客様にお届けする直売所です。
また、新鮮な魚介類や昔ながらの製法と地元の材料にこだわった水産加工品、地酒、宮津ならではのお土産物を取り扱っています。
- 【宮津まごころ市】
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- 【おさかなキッチンみやづ】
(開)10:00~21:00
(火曜日のみ17:00まで/水曜日休み)
「海の京都の台所」をコンセプトに、宮津産を中心とした丹後エリアの旬の食材を提供し、買う・食べる・体感するが一体となった店舗です。
地元の海洋高校とのコラボレーションにより実現した「ブイヤベースラーメン」、地元のB級グルメ「宮津カレー焼きそば」や、地元産シーフードをふんだんに使ったパスタ「宮津トーレ」がオススメです。
- 【おさかなキッチンみやづ】
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- 【観光案内所】
(開)9:00~18:00
(休)無休
丹後観光の玄関口として、観光インフォメーションや地域情報の発信・PR等を行います。
その他にも、レンタサイクル、無線LANの利用、道の駅グッズの販売を行っています。
- 【観光案内所】
アクセス
- 【お車で】 京都縦貫自動車道 宮津天橋立ICから約5分
- 【電車で】 京都丹後鉄道 宮津駅から徒歩約10分
おすすめポイント
『海の京都の台所』をコンセプトとした施設
平成29年8月にリニューアルオープンした当駅では、これまで地元産の旬の新鮮野菜や魚介類が多く並ぶ宮津まごころ市、かつて北前船で栄えた寄港地の蔵をイメージした観光案内所のほかに、新しく「海の京都の台所」をコンセプトに、宮津産を中心とした丹後エリアの旬の食材を提供し、買う・食べる・体感するが一体となった飲食店「おさかなキッチンみやづ」がOPEN。
また、近畿初の「海の京都観光圏」に認定され、宮津の観光情報はもとより、海の京都観光圏や府外の広域の観光情報を提供してまいります。
宮津まごころ市 | おさかなキッチンみやづ | 観光案内所 |
インフォメーション
観光コンシェルジュによる、地域観光・特産品情報を発信 |
ひとあしのばせば
天橋立(車で約5分)
百人一首の小式部内侍の歌「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天橋立」に名が見られるなど、古くから名所として知られている特別名勝です。(問)0772-22-8030
旧三上家 住宅(重要文化財)(徒歩で約5分)
江戸時代の商家跡で国の重要文化財。外観は漆喰の壁で覆われ、屋敷内には座視鑑賞式庭園などがあります。(営)9:00~17:00(入館は16:30まで)
(休)年末年始
(入館料)一般350円、小中学生250円
(問)0772-22-7529
カトリック宮津教会(徒歩で約6分)
明治29年に建築された日本に現存する2番目に古いカトリック天主堂。近くには、細川ガラシャ像もあります。(問)0772-22-3127
宮津天橋立漁師町ととまーと(車で約3分、徒歩で約10分)
獲れたての魚を使った食事やスイーツの提供、煉り製品の体験など、食を中心とした素材の魅力に触れられる観光商業施設です。(営)9:00~18:00
(休)火曜日
(問)0772-25-9006
金引の滝(車で約5分、徒歩で約30分)
日本の滝100選にも選ばれている名瀑。滝壺が無く、滝のすぐそばまで入れるので、夏は涼みに多くの方が訪れます。(問)0772-22-8030