神戸港に入港した基幹航路コンテナ船の水深15mを超える入港隻数割合 神戸港では、入港するコンテナ船の大型化が進んでおり、水深16mの大型コンテナターミナルの整備が急務。 阪神港では、基幹航路の維持・拡大に必要なコンテナ貨物を西日本一円から集貨するため、船社や荷主等に財政的な支援を実施。