2018年7月9日

大雨に対する桂川の洪水への対応について

概要

○ 台風7号及び梅雨前線による大雨によって、淀川水系桂川において、河川の増水または氾濫の危険がありましたが、その後の降雨や流量の状況から、明朝に桂川の水位が洪水の危険性が小さい水位まで低下する見込みとなりました。

*本発表は独立行政法人水資源機構との共同発表です

問い合わせ先

国土交通省 近畿地方整備局
 河川部 河川保全管理官 竹中 一滋
 河川部 河川管理課長 冠 雅之
 06-6941-7343(直通)

独立行政法人 水資源機構 関西・吉野川支社
 淀川本部施設管理課長 松尾 誠
 06-6763-5182(内線381)