概要
民間企業等で開発され、NETISに登録された新技術を、大学、産業界、研究機関、行政の委員からなる新技術活用評価会議で、技術の成立性や技術特性、活用の効果の評価を行います。
評価の結果、活用の効果が優れていた技術は、有用な新技術(活用促進技術等)に指定されます。有用な新技術は、NETISホームページで公表される上、施工者希望型での活用により工事成績評定へ加点されるなど、現場での普及がより一層促進されます。
【評価会議の日時】
平成29年7月19日(水)14:00~
【評価会議の場所】
大阪合同庁舎1号館第一別館3階304会議室
【会議のポイント】
○現場活用された技術について効果評価などを実施します。
○活用効果評価は、9技術です。
○評価委員は、産・学・官の27名です。
座長:大西京都大学名誉教授
【取材について】
○会議は非公開とします。
○冒頭あいさつまでは撮影していただけます。
○取材については、事務局が会議終了後に受け付けます。