概要
◆大和川流域(奈良県)は、特定都市河川浸水被害対策法改正後、全国で初めて特定都市河川の指
定を受け、令和4年5月には流域水害対策計画を作成し、流域のあらゆる関係者が協働して流域
の浸水被害軽減に取り組んでいます。
定を受け、令和4年5月には流域水害対策計画を作成し、流域のあらゆる関係者が協働して流域
の浸水被害軽減に取り組んでいます。
◆このたび、「流域治水」の推進に向け、流域水害対策計画の実施にかかる取り組み状況の共有や
水害リスクをふまえた土地利用対策としての区域の指定について協議するため、『大和川流域水
害対策協議会』を開催します。
○開催日時:令和7年1月28日(火)14:00~15:30(13:30より受付開始)
水害リスクをふまえた土地利用対策としての区域の指定について協議するため、『大和川流域水
害対策協議会』を開催します。
○開催日時:令和7年1月28日(火)14:00~15:30(13:30より受付開始)
○場所:奈良ロイヤルホテル 鳳凰の間 別紙1参照
○内容:・流域水害対策計画の実施にかかる取り組み状況等の共有
・土地利用対策(区域の指定)について
・全国初!雨水貯留浸透施設整備計画の認定と財政支援
※協議会資料は、会議後に大和川流域水害対策協議会HP に掲載します
○傍聴及び取材:当日会場での傍聴及び取材が可能です。 別紙2参照
○協議会組織:近畿地方整備局長、奈良県知事、大和川特定都市河川流域25市町村長、
近畿農政局農村振興部長、奈良森林管理事務所所長、近畿地方環境事務所長、
奈良財務事務所長、奈良地方気象台長、特定非営利活動法人 奈良県防災士会理事長 他