大阪駅前の新たな拠点 「うめきた」のまちづくり

1.大阪駅前の広大な敷地を「みどり」と「イノベーション」の融合拠点として整備。

2.西日本最大のターミナルエリアで大阪・関西の発展をけん引し、日本の国際競争力を強化する新たな拠点として整備進められている。

3.平成25年4月にはうめきた先行開発区域がグランフロント大阪としてオープン。

4.令和5年3月には大阪駅に隣接した地下に新駅を開業し、関空から大阪都心へのアクセス性を向上。

5.令和6年夏頃には一部先行まちびらきを予定。

◆圧倒的な立地ポテンシャルを持つ「うめきた」

うめきた

<うめきた2期(事業者提案イメージ図)>

「提供:グラングリーン大阪開発事業者」