いろは吞龍トンネル

  • 平成7年から京都市、向日市、長岡京市に排水区域を持つ雨水貯留施設(いろは呑龍トンネル)の整備に着手し、貯留量107,000m3の北幹線管渠を整備(京都府施行)。
  • 北幹線管渠の整備により、平成26年8月豪雨(台風11号)時は満管まで貯留し、過去の同規模程度の豪雨に対し浸水被害を大幅に軽減。
  • 現在、更なる浸水被害軽減を目指し、南幹線管渠を整備中。

整備効果(近年の主な浸水被害戸数)

整備効果(近年の主な浸水被害戸数)
いろは図