(意見なし)
(事務局より説明)
協議会の目的としては大きく2つあり、一つは「自分で守る」、これはハザードマップについて、もう一つは「地域で守る」ということで地域整備、流域対策といったことをどうしたらいいのか、ということについての検討をすること。
ハザードマップは、野洲川、日野川の流域である4市2町をモデルに技術的検討を行い、来年の5月を目標にまとめたい。
「地域で守る」については、流域対策、土地利用といったことについて、どういう課題があるのか皆様方と情報を共有し、何ができるのかというところをこの会で協議していきたい。テーマによっては作業部会を設定して検討をしていきたい。
[ ページトップへ ]